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1F / ACT-116
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建築を学ぶ学生が、一線で活躍するプロとの討論や議論場となるプラットフォームによって、社会との関わりを築ける活動を目指すプロジェクト
【学生作品講評会】
優秀作品合同プレゼンテーション、スタジオ設計Ⅰオープンジュリー、近大展
【公開レクチャー】
国内外の建築家によるレクチャー
【展覧会】
33号館1階建築ギャラリー展示巡回展
【ワークショップ】
安藤プログラム /ASEANの学生、若手建築家とのワークショップ
【その他】
学生による活動プレスリリース、建築学部イヤーブック出版準備等
その他活動について
33号館1階ギャラリーでは、2011年から年間展示計画を立案し、エマージング展(学生優秀作品展)、近大展(優秀卒業制作展)、ファカルティ・ラウンジ(専任、非常勤教員作品展)、学内コンペティション受賞作品展を行っている。その活動をコンテンツの中心に据えた作品集の出版を2014年から継続し、昨年からイヤーブックとして建築学部の活動を書籍化している。これら展覧会の出展者によるギャラリートーク・イベント、ワークショップと展示イベントの連携、公開インタビューの場として自由に活用できる新たなスペースの確保は、互いの相乗効果を生むと考えられる。
スケジュール
年間スケジュール(概略)
【学生作品講評会】
8月上旬 前期 学生優秀作品合同プレゼンテーション ※実学ホール 終了後優秀作品をアクトに展示
1月後半 スタジオ設計Ⅰオープンジュリー ※実学ホール 終了後優秀作品をアクトに展示
2月上旬 後期 学生優秀作品合同プレゼンテーション ※終了後優秀作品をアクトに展示
2月上旬 近大展 ※実学ホール
【公開レクチャー】
随時 来日中の海外の建築家によるレクチャー ※50~100人程度の聴講がありえる
後期 企画マネジメント総論 半期に8人の実務者、研究者を招いての講義を行う
【展覧会】(現在、33号館1階ギャラリーで開催している展示の巡回展をアクトで行う)
3月、11月 非常勤講師(建築家)展
他、招待作品展示 ※ガラス壁面周囲に展示しロックする等のセキュリティ対策
【ワークショップ】
5月 スタジオ設計Ⅱ 関西8大学合同ハッカソン
7月 SCALE MODEL展 公開模型製作(1~2週間)※展示は33号館1階ギャラリー
9月下旬 安藤プログラム ASEANを中心とした若手建築家、研究者とのワークショップ
他、各ゼミでの外部講師による授業等
【その他】
年2回 作品集に掲載される学生の公開インタビュー会場
学生による活動のプレスリリース、建築学部イヤーブック出版準備、および記念イベント等
取り組み企業・団体名
賛八会
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