SEP 18, 2020

EVENT REPORT

商品開発プロジェクトpart1~物ではなく、体験を創ろう~

INTRODUCTION

今回のイベントの目標は「大学生活の質が向上する新しい家電」の商品開発を行うことです。 第一回決起会アイデアソンが6月23日にオンラインで開催されました。株式会社ON-LIFEとディスカッションラボ主催の下、50名ほどが参加しました。 ユーザー目線での商品のアイデア発想やHP作成を通して、実践的なマーケティングスキルを鍛えることができます。

チームに分かれてアイデア出し
最初に2~7人のチームに分かれて自己紹介・チーム名・目標の決定を行いました。
その後のアイスブレイクでは、各チームメンバーの趣味や嗜好をもとにあだ名をつけます。
これの効果でメンバー同士の仲も深まり、オンラインのホワイトボードMiroを活用して新しい家電のアイデア出しを楽しくにぎやかに行えました。

5つの視点からアイデアを考えます。

1つ目

自由発想です。これは日常生活やライフスタイルから、現状の不便さを解消したり痒い所に手が届いたりするような家電のアイデアを発想する方法です。

私たちのグループでは簡易な換気扇、肩に装着できる扇風機、などの意見が出ました。

2つ目

家電×繊維発想です。これは、身の回りの繊維でできているものを書き出し、家電と掛け合わせたアイデアを考える方法です。

私たちのグループでは触れたらひんやり毛布、暖か抱きぬいぐるみ、などの意見が出ました。

3つ目

次世代の生活スタイル発想です。これは生活スタイルの変化からアイデアの発想を行うものです。オンラインが定着してきたので、シェアハウスや多拠点生活者などの変化から着想します。

私たちのグループでは、天井ディスプレイや自動ナビバッテリー付き自転車等の意見が出ました。

4つ目

若者流行MIX発想です。これは、最近身の回りで流行っていることから、その要因を考え、若者の生活をより良くする家電を発想するもの方法です。

私たちのグループでは壁で漫画を読めるもの、何でも作れる鍋、などの意見が出ました。

5つ目

組み合わせ発想です。これは、今までに出たアイデアを組み合わせることでさらに自由に発想します。

私たちのチームでは植物アロマやbluetooth充電などの意見が出ました。

最後に、チーム全員で個々に良いと思うアイデアに投票しました。

オンライフの社員さんによるアイデア選定のあと、選ばれたアイデアについてターゲットユーザーにヒアリングします。

参加者の声

今回初めてACTのイベントに参加しました!

初めてのことばかりで正直わからないこともありましたが、終わる頃には学びやスキルになりました。

Miroというボードアプリで意見を出すとき、何が商品として売れるのかを考えると、アイデアが出てこなくなり、自分でもびっくりでした!

先輩方が「これまでにない発想を。」仰っていたので、次回からユニークなアイデアを考えられるように頑張りたいです!

感想

私もはじめて商品開発におけるアイデア発想を体験しました。学んだ手法をすぐに実践できる環境が、自分のスキルや身になると感じました。

各チーム、特色のあるアイデアがさまざまに出ていました。

残り3回もチームの皆で楽しく取り組み、絆が深まる良い経験にしていきたいと思います。

EDITING TEAM

  • WRITER

    清水悠花

    0-10Studio

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