INTRODUCTION

今、さまざまなアクター(個人はもちろん、組織や社会、自然なども含む”登場人物”)を楽しく、幸せにするような価値創造が求められています。これを実現するためのアプローチに〈サービスデザイン〉そして〈意味のイノベーション〉があります。このプロジェクトでは、企業や地域など、社会に存在する課題をこれらのアプローチにもとづいて、創造的な価値提案をおこないます。特に、それぞれのアクターに満足をもたらす基準となる「意味」を問い直し、創出するところにポイントを置きます。

【成果】〈装う〉をめぐる新しい意味の提案:アーバンリサーチさまとのコラボプロジェクト

2020年度は、株式会社アーバンリサーチさまと「〈装う〉をめぐる新しい意味を提案する」というテーマでプロジェクトを展開しました。実地でのプロジェクト推進がきわめて困難な状況で、オンラインツールを活用し、チームごとに新しい意味の提案をおこなうべく、活動を展開しています。2020年11月には、アーバンリサーチの副社長や一緒に本プロジェクトに参加してくださっているホープインターナショナルの方をお招きして、中間報告会を実施しました。2021年3月に成果報告会を実施する予定です。同時に、サービスデザインや意味のイノベーションに関する学びも深めています。

【具体的な活動内容①】オンライン&オフラインでのサービスデザインや意味のイノベーションの学び

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写真 2020-10-28 15 08 25.jpg2020年度前期は大学でのプロジェクトが実施できなかったので、zoomやMiroなどのオンラインツールを活用して、プロジェクトの基礎となるサービスデザインや意味のイノベーションについての学びを深めました。さらに、後期には初めての対面でのワークショップを実施するなど、コミュニケーションのさらなる活発化を促進する活動を展開しました。写真は、オフライン(対面)で実施したワークショップの様子です。

【具体的な活動内容②】アーバンリサーチさま、ホープインターナショナルさまをお招きしての中間成果報告会

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写真 2020-11-11 15 10 44.jpg2020年11月に、アーバンリサーチさま、ホープインターナショナルさまをお招きして、中間報告会を開催しました。どのチームも興味深い報告で、アーバンリサーチさま、ホープインターナショナルさまからも、いろんな質問やコメントを頂戴しました。また、他のチームの提案をじっくり聴くことで、それぞれのチームの提案内容をブラッシュアップする手がかりを得ることもできました。これをもとに、2020年度の最終提案に向けて、さらに考察を進めていきます。

コロナ禍でも自分たちで試行錯誤しながら、各チームでいい提案を提供できるよう最後まで頑張ります!

塩田一平

経営学部

「装う」の新しい価値を提案するため、各メンバーが様々な視点から考え最終報告に向けて活動しています。

岡田安里

経営学部

洋服の購入方法などが変化する中で、新たな「装う」の価値を提供ができるように各チームで活動をしています。

鎌田歩美

経営学部

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