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注目すべき個性たち

冒険者たち─マルコ・ポーロから大谷光瑞へ

誰もが冒険者だ。世界は未知に溢れている。恐れず一歩を踏み出した傑物たちから、フロンティア・スピリットを受け取りたい。

 

KEY BOOK

「冒険者たち─マルコ・ポーロから大谷光瑞へ」を象徴する本です。

大谷光瑞とスヴェン・ヘディン : 内陸アジア探検と国際政治社会

近代国家が争って秘境を目指した20世紀初頭、探検家は国の栄誉を担った。京都から西域探検を繰り返した大谷光瑞は日本代表、「さまよえる湖」説で知られるスヴェン・へディンはスウェーデン代表だ。東西探検家の知られざる交流と国際政治情勢にもたらした波紋を描く。歴史の秘境に分け入るドキュメンタリー。

 
白瀬矗 : 私の南極探検記 世界探検家列伝 : 海・河川・砂漠・極地、そして宇宙へ 玄奘三蔵 : 西域・インド紀行 東方見聞録 : [完訳] 死のクレバス : アンデス氷壁の遭難 武士の娘 無人島に生きる十六人 青い地図 : キャプテン・クックを追いかけて さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記 中濱万次郎 : 「アメリカ」を初めて伝えた日本人 コロンブス航海誌 コロンブス全航海の報告 青春を山に賭けて コロンブス : 聖者か、破壊者か 大谷光瑞とアジア : 知られざるアジア主義者の軌跡 鉞子 : 世界を魅了した「武士の娘」の生涯 世界最悪の旅 : スコット南極探検隊 シルクロード 江戸っ子芸者一代記 エンデュアランス号漂流記 コン・ティキ号探検記 ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦」 : 宗教対立の潮目を変えた大航海 アムンゼン : 極地探検家の栄光と悲劇 私はなぜ80歳でエベレストを目指すのか サハラに死す : 上温湯隆の一生 アグルーカの行方 : 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極 落ちこぼれてエベレスト さまよえる湖 大西洋漂流76日間 極北に駆ける エベレストを越えて 間宮林蔵 脱出記 : シベリアからインドまで歩いた男たち 最後の冒険家 シュリーマン : トロイア発掘者の生涯 ファーストマン : ニール・アームストロングの人生 印度放浪 古代への情熱 : シュリーマン自伝 For Everest : ちょっと世界のてっぺんまで この地球 (ほし) を受け継ぐ者へ : 地球縦断プロジェクト「Pole to Pole」全記録 謎の独立国家ソマリランド : そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア 探検家の憂鬱 空白の五マイル : チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む 西蔵放浪 何でも見てやろう ガガーリン : 世界初の宇宙飛行士、伝説の裏側で ブラを捨て旅に出よう : 貧乏乙女の“世界一周"旅行記 幻獣ムベンベを追え 西南シルクロードは密林に消える 全ての装備を知恵に置き換えること 雪男は向こうからやって来た 地図のない場所で眠りたい 

「冒険者たち─マルコ・ポーロから大谷光瑞へ」は

銀のHASHIRAがある中央中庭のまわり一体にある本棚です。

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注目すべき個性たち

THEME

「注目すべき個性たち」には他にもこんなテーマがあります。

  • 01 01

    東西異才人物列伝

  • 01 02

    作家たち─紫式部からガルシア=マルケスへ

  • 01 03

    思想家たち─慈円からフーコーへ

  • 01 04

    詩人たち─ランボーから宮澤賢治へ

  • 01 05

    冒険者たち─マルコ・ポーロから大谷光瑞へ

  • 01 06

    革命者たち─吉田松陰からチェ・ゲバラへ

  • 01 07

    科学者たち─キュリー夫人から山中伸弥へ

  • 01 08

    音楽家たち─モーツアルトからクラプトンへ

  • 01 09

    表現者たち─カラヴァッジョから棟方志功へ

  • 01 10

    学者たち─寺田寅彦からミンスキーへ

  • 01 11

    実業家たち─五代友厚からラリー・ペイジへ

  • 01 12

    祈る者たち─空海からマザー・テレサへ

  • 01 13

    スポーツマンたち─ザトペックからイチローへ

  • 01 14

    女優たち─ディートリッヒから宮沢りえへ

  • 01 15

    パフォーマーたち─ツァラからガガへ

  • 01 16

    上部3段