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ステージとスクリーン

ダンス・パフォーマンス

バレエ、舞踏、モダンダンス、ジャズダンス、コンテンポラリーダンス。土地で生まれたステップとリズムは、文化と風土と身体の交差点だ。

 

KEY BOOK

「ダンス・パフォーマンス」を象徴する本です。

ピナ・バウシュ : 怖がらずに踊ってごらん

ピナ・バウシュ(1940~2009)は、ドイツの舞踊家、振付家。ダンスが演劇的な表現へと越境した「タンツテアター」という手法で、世界中を魅了した。作品はダンサーへの問いから生まれる。舞台上でダンサーが語り、身体の会話ともいうべきダンスを繰り広げる。ピナの生涯と作品、制作の方法に近づくガイドブック。

 
バレエ・リュス : その魅力のすべて 20世紀ダンス史 ディアギレフ・バレエ年代記1909-1929 やさしいダンスの物理学 : ダンサーの動きは、なぜ美しいのか 踊る身体のディスクール 舞踊学の現在 : 芸術・民族・教育からのアプローチ バレエの見方 偉大なるダンサーたち : パヴロワ、ニジンスキーから、ギエム、熊川への系譜 パリ・オペラ座バレエ = Op?ra national de Paris Ballet バレエ誕生 オックスフォードバレエダンス事典 バレエ・ヒストリー : ビジュアル版 : バレエ誕生からバレエ・リュスまで 日本のバレエ : 三人のパヴロワ 世界のバレエ学校 : 誕生から300年の歴史 周防正行のバレエ入門 これがロシア・バレエだ! = История современного русского балета ディアギレフ : 芸術に捧げた生涯 クラシックバレエテクニック チャイコフスキー三大バレエ : 初演から現在に至る上演の変遷 バレリーナの肖像 舞踏家は語る : 身体表現のエッジ 長嶺ヤス子 : 炎のように火のように アグリッピーナ・ワガーノワ : 偉大なバレエ教師の生涯 ヌレエフ : 20世紀バレエの神髄光と影 バランシン伝 森下洋子 : バレリーナの情熱 ジェローム・ロビンスが死んだ : なぜ彼は密告者になったのか? Balanchine, a biography 舞踏(BUTOH)大全 : 暗黒と光の王国 どうせダンスなんか観ないんだろ!? : 激録コンテンポラリー・ダンス 日本の現代舞踊のパイオニア : 創造の自由がもたらした革新性を照射する 重力との対話 : 記憶の海辺から山海塾の舞踏へ ピナ・バウシュ : タンツテアターとともに 血の記憶 : マーサ・グレアム自伝 ルドルフ・ラバン : 新しい舞踊が生まれるまで 怪男児麿赤兒がゆく : 憂き世戯れて候ふ 近藤良平という生き方 コンドルズ血風録! : タイムイズオンマイサイド メリー・ヴィグマンの芸術と思想 魂の燃ゆるままに : イサドラ・ダンカン自伝 土方巽全集 Pina Bausch : Tanztheatergeschichten ジャワの仮面舞踊 武と舞の根源を探る 比較芸能論 : 思考する身体 舞踊の民族誌 : アジア・ダンスノート 写真でみる世界の舞踊 フラメンコ読本 オリエンタル・ジプシー : 音・踊り・ざわめき フラメンコのすべて フラ事典 : フラ・ダンサー必携本! マッシモ・ジョルジアンニが教えるダンサーのためのメンタル・トレーニング : ベストクオリティを求めて ベリーダンス : 伝統と革新のあいだで そしてカルメンはパリに行った : フラメンコ・ジャンルの芸術的誕生(一八三三-一八六五年) インドネシア芸能への招待 : 音楽・舞踊・演劇の世界 

「ダンス・パフォーマンス」は

ACT-213・KBSスタジオの側にある本棚です。

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ステージとスクリーン

THEME

「ステージとスクリーン」には他にもこんなテーマがあります。

  • 26 01

    祈りとシャーマン

  • 26 02

    悲劇・喜劇・史劇

  • 26 03

    シェイクスピアとクローデル

  • 26 04

    モダンシアター小史

  • 26 05

    ダンス・パフォーマンス

  • 26 06

    放浪の芸能史

  • 26 07

    能・狂言・文楽・歌舞伎

  • 26 08

    パテ兄弟とチャップリン

  • 26 09

    映画がすべてだった

  • 26 10

    特異な演出家たち

  • 26 11

    テレビという魔法

  • 26 12

    今に生きる大衆芸能

  • 26 13

    上部3段