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クラシックからロックまで

これがクラシックです

中世からルネサンス、バロック、古典派、ロマン派の時代を経て近現代音楽まで。千年以上にわたるクラシック音楽の歴史を一挙に眺望する。

 

KEY BOOK

「これがクラシックです」を象徴する本です。

名曲三〇〇選

昔のクラシックは敷居が高かった。YouTubeで大抵の音源が聴けるいま、でも、何を聴くべきか。吉田秀和に相談しよう。小澤征爾や中村紘子を育て、グレン・グールドの「ゴルトベルク変奏曲」を日本で最初に推した人だ。1500年の歩みから選び抜かれた300曲に触れていくと、西洋思想の枠組みもすかし見えてくる。

 
イタリア音楽史 音楽史を変えた五つの発明 クラシック音楽鑑賞事典 西洋音楽史 クラシック作曲家大全 : より深く楽しむために 音楽史の基礎概念 新音楽史 バロック音楽 : 歴史的背景と演奏習慣 西洋音楽史 : 「クラシック」の黄昏 ロマン派の音楽 : 歴史的背景と演奏習慣 古典派の音楽 : 歴史的背景と演奏習慣 楽譜でわかるクラシック音楽の歴史 : 古典派・ロマン派・20世紀の音楽 History of music 神こそわが王 : 精神史としてのバッハ バッハキーワード事典 バッハの生涯と芸術 バロック音楽 古楽とは何か : 言語としての音楽 中世・ルネサンスの音楽 やわらかなバッハ 中世音楽の精神史 : グレゴリオ聖歌からルネサンス音楽へ バッハ : 神はわが王なり 古楽再入門 : 思想と実践を知る徹底ガイド バロック音楽 : 豊かなる生のドラマ バッハの暗号 : 数と創造の秘密 ルネサンスの音楽世界 : テキスト、音、図像による新たな体験 ギャンブラー・モーツァルト : 「遊びの世紀」に生きた天才 サリエーリ : 生涯と作品 : モーツァルトに消された宮廷楽長 モーツァルトの宗教音楽 音楽ノート 愛と死と音楽 : 西欧ロマン派の心 モーツァルト ベートーヴェンの生涯 音楽テイストの大転換 : ハイドンからブラームスまでの演奏会プログラム モーツァルト : ある天才の社会学 ハイドン&モーツァルト弦楽四重奏曲を聴く ヘンデル : 創造のダイナミズム 交響曲入門 Mozart : zur Soziologie eines Genies ショパンの手紙 弟子から見たショパン : そのピアノ教育法と演奏美学 ヨハネス・ブラームスの思い出 ハンガリー音楽の魅力 : リスト・バルトーク・コダーイ 音楽と音楽家 パリのヴィルトゥオーゾたち : ショパンとリストの時代 E. T. A.ホフマン : ある懐疑的な夢想家の生涯 ドイツ・ロマン派 友情の書簡 : クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス ノアンの夏 : ショパンとジョルジュ・サンド フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか ワーグナーと現代 ヴァーグナー試論 愛犬たちが見たリヒャルト・ワーグナー 芸術と革命 : 他四篇 マーラー : 輝かしい日々と断ち切られた未来 新編ワーグナー グスタフ・マーラー : 現代音楽への道 チャイコフスキーがなぜか好き : 熱狂とノスタルジーのロシア音楽 チャイコフスキーわが愛 In search of Wagner ちょっと辛口 : タイユフェール回想録 時の終わりへ : メシアン・カルテットの物語 音楽の詩学 卵のように軽やかに : サティによるサティ 私の人生の年代記 : ストラヴィンスキー自伝 ラヴェル : 生涯と作品 ドビュッシー : 想念のエクトプラズム メシアン創造のクレド : 信仰・希望・愛 プーランクを探して : 音楽と人生と 伝記クロード・ドビュッシー ヴェーベルン : 西洋音楽史のプリズム バルトーク : 民謡を「発見」した辺境の作曲家 ブーレーズ作曲家論選 エクラ/ブーレーズ : 響き合う言葉と音楽 参照点 作曲の基礎技法 ベンジャミン・ブリテン 現代音楽を考える シベリウスの交響詩とその時代 : 神話と音楽をめぐる作曲家の冒険 プロコフィエフ : 自伝/随想集 ラフマニノフ : その作品と生涯 バルトークの作曲技法 シェーンベルクの旅路 白いインディオの想い出 : ヴィラ=ロボスの生涯と作品 詩篇の音楽 : 旧約聖書から生まれた音楽 ジョン・ケージ伝 : 新たな挑戦の軌跡 高橋悠治という怪物 グレゴリオ聖歌 音の静寂静寂の音 音楽 音楽家の恋文 ジョン・ケージ著作選 高橋悠治対談選 賛美歌 : その歴史と背景 聖歌・讃美歌の宣教思想 : 松山高吉におけるエキュメニズムの萌芽 線の音楽 音を投げる : 作曲思想の射程 高田三郎祈りの音楽 : 典礼聖歌と二大合唱作品の研究 サイレンス 耳を啓く 

「これがクラシックです」は

ACT-213・KBSスタジオの側にある本棚です。

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クラシックからロックまで

THEME

「クラシックからロックまで」には他にもこんなテーマがあります。

  • 27 01

    音楽界への招待

  • 27 02

    民族音楽と世界の音楽

  • 27 03

    これがクラシックです

  • 27 04

    オーケストラのすべて

  • 27 05

    名演奏家たちの記録

  • 27 06

    オペラ・楽劇・ミュージカル

  • 27 07

    シャンソンと歌謡曲

  • 27 08

    ブルース・ジャズ・ロック

  • 27 09

    カリスマ・バンドの残照

  • 27 10

    ポップスの跳梁

  • 27 11

    にっぽんの哀調

  • 27 12

    初音ミクの先に

  • 27 13

    上部3段