社会連携推進プロジェクト
2F / ACT-427
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①“オール近大”×地域の掛け合わせによって、持続可能な地域社会への貢献・推進を目指すプロジェクト
①L.W.Wは“オール近大”×地域の掛け合わせで持続可能な地域社会への貢献・推進に取り組んでいる。社会連携推進センターの前身である東日本大震災復興支援室は、文理や学部を越えて教職員の知を結集し、除染、心身ケア、産業・農業振興の分野で支援活動を行ってきた。そこで培われたノウハウと“オール近大”のアプローチを活かし、包括連携協定を締結している地方自治体等で地域活動を推進している。さらに、国連が進めるSDGsの精神を尊重し、啓発・推進とともに、持続可能な社会づくりを共通したゴールと考え取り組んでいる。
What's project?
その他活動について
私たちL.W.Wはファッションの観点からSDGs達成を目指しています。服を作る過程での環境汚染や服の大量廃棄問題などファッション産業の現状は厳しいものとされています。私たちはそんな厳しい現実を伝えていきつつも、イベントやSNSを通じて持続可能なファッションライフを提案していきます。これからも心地よく地球に住み続けられるように、人にも環境にも優しいファッションの在り方を考え発信していく団体です。
スケジュール
開催スケジュール
不定期
メンバー募集
募集人数
5 名
求める人材像
責任感と自主性を持って取り組んでくれる方。スキルは不要です!学部、年齢、性別も問いません。
②“オール近大”×地域の掛け合わせによって持続可能な地域社会への貢献・推進を目指すプロジェクト
②ksaは“オール近大”×地域の掛け合わせで持続可能な地域社会への貢献・推進に取り組んでいる。社会連携推進センターの前身である東日本大震災復興支援室は、文理や学部を越えて教職員の知を結集し、除染、心身ケア、産業・農業振興の分野で支援活動を行ってきた。そこで培われたノウハウと“オール近大”のアプローチを活かし、包括連携協定を締結している地方自治体等で地域活動を推進している。さらに、国連が進めるSDGsの精神を尊重し、啓発・推進とともに、持続可能な社会づくりを共通したゴールと考え取り組んでいる。
その他活動について
綿花栽培による環境汚染や人権問題に着目し、無農薬栽培・純国産のコットンから靴下をつくるプロジェクトに取り組んでいます。
また、福島イノベーション・コースト事業として、小学生向けのSDGs関連授業を開講しています。
スケジュール
開催スケジュール
不定期
メンバー募集
募集人数
未定
求める人材像
学部・学年問わず、SDGsに関心を持ち、活動に積極的に参加してくれる人
産・学・官連携の場合は取り組み先企業・団体名
タビオ株式会社
③メンバーそれぞれのやりたい事や興味のある内容に応じて、自主的にプロジェクトを企画しSDGsの普及を目指すプロジェクト
③SDGsは“オール近大”×地域の掛け合わせで持続可能な地域社会への貢献・推進に取り組んでいる。社会連携推進センターの前身である東日本大震災復興支援室は、文理や学部を越えて教職員の知を結集し、除染、心身ケア、産業・農業振興の分野で支援活動を行ってきた。そこで培われたノウハウと“オール近大”のアプローチを活かし、包括連携協定を締結している地方自治体等で地域活動を推進している。さらに、国連が進めるSDGsの精神を尊重し、啓発・推進とともに、持続可能な社会づくりを共通したゴールと考え取り組んでいる。
スケジュール
開催スケジュール
不定期
メンバー募集
募集人数
10 名
④“オール近大”×地域の掛け合わせによって持続可能な地域社会への貢献・推進を目指すプロジェクト
④“オール近大”×地域の掛け合わせで持続可能な地域社会への貢献・推進に取り組んでいる。社会連携推進センターの前身である東日本大震災復興支援室は、文理や学部を越えて教職員の知を結集し、除染、心身ケア、産業・農業振興の分野で支援活動を行ってきた。そこで培われたノウハウと“オール近大”のアプローチを活かし、包括連携協定を締結している地方自治体等で地域活動を推進している。さらに、国連が進めるSDGsの精神を尊重し、啓発・推進とともに、持続可能な社会づくりを共通したゴールと考え取り組んでいる。
メンバー募集
募集人数
4 名
求める人材像
どこの学部でも大歓迎!
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