Space Tuna Beyond
1F / ACT-313
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自らの手で超小型衛星を開発・運用することによって、「宇宙人材」育成を目指すプロジェクト
2017〜2021年度のACTプロジェクトである 「宇宙マグロプロジェクト」で開発を行ってきた、近畿大学初の超小型衛星「SpaceTuna1」の打ち上げと運用を行うプロジェクトです。エンジニアリングモデル (実機と同等に製作した予備機) を用いた実験や衛星運用だけでなく、打ち上げに伴う様々なイベントを行います。さらに衛星2号機の開発も目指します。
What's project?
プロジェクトが提供できる「得意分野」
超小型衛星の開発
年間活動スケジュール
4月 フライトモデル最終確認
5月 フライトモデルお披露目会
6月-7月 エンジニアリングモデルを用いた動作試験
8月 フライトモデル打ち上げイベント実施
9月 衛星観測イベント実施
10月以降 新しい超小型衛星の設計・試作品の製作 (上記スケジュールは衛星の開発状況によって変更になることがあります)
メンバー募集
メンバー募集の有無
あり
求める人材像
一連の衛星開発を通して宇宙技術開発の現場を経験したい人
衛星開発のような専門的な内容を一般の方に分かりやすく伝えることに興味のある人
外部企業パートナー
国立研究開発法人情報通信研究機構
関西大学 極限環境化学研究室
株式会社エクセディ
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