BVMイノベーションプロジェクトー自販機の新価値創造ー

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自販機(主に飲料)の新しい活用方法によって、学部横断的な方法・発想法・理論を用いて検討、自販機イノベーションを目指すプロジェクト

日本には、約250万台の飲料自販機があり、約50人に1台の割合で設置されています。飲料自販機は、1980年代から増加することなく設置台数が横ばいの状態で、売上高もピークの3兆円から現在は2兆円と大幅に減少しています。しかし、飲料自販機には、設置場所ごとに商品の売れ行きがわかり、新商品の開発に繋げることができるというメリットや、災害時には無料供給を行うことで社会貢献に役立っており、社会のインフラとして定着していることから完全に廃止することは不可能です。そこで、自販機の新価値創造について検討します。

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