ゾンビ研究所+コンテンツ・クリエイティブ・ラボ+ゲーム文化研究所

1F / ACT-116

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1F / ACT-116

メディア・コンテンツを研究、創造、実践することによって、学外の組織と連携し、社会活動の解決を目指すプロジェクト

本プロジェクトはメディア・コンテンツによって社会課題を解決する実践です。代表者の専門領域は観光学、メディア・コンテンツ論であり、現実空間、情報空間、虚構空間における人々のつながりをデザインすることができます。参加した学生たちは、この実践を通して、「教養」を身に着け、「面白い社会」を作る方法論が学べます。

What's project?

プロジェクトが提供できる「得意分野」

得意分野は、様々な「メディア・コンテンツ」を単に形にするだけでなく、本当に効果的な形で実現することです。 世の中の産学連携等のプロジェクトの中には「やった感」を出して終わるものがたくさんあります。 本プロジェクトは、以下のように、実際に形にするノウハウを持っています。

1.書籍『ゾンビ英単語』のイベント応用・情報発信・教育活用(連携先:増進堂・受験研究社)
2.「ボードゲーム」を活用した介護予防事業(連携先:東大阪市、いきいきライフ阪急阪神、7Gold)
3.マルチメディア(YouTube、Webマガジン、書籍等)での「学生の研究成果」発表(連携先:明石書店)

関連URL

ゾンビ先生の「YouTubeゾンビ大学」

年間活動スケジュール

4月 キックオフミーティング(その後、プロジェクトごとに活動日時を定めて年間を通してACTで活動を進める)
7月・8月・9月 本学オープンキャンパスで発表機会(外部からの評価を得てブラッシュアップ) 
3月 成果発表

メンバー募集

メンバー募集の有無

あり

求める人材像

連絡が取れる方、やる気がある方、実際に活動してくださる方、誠実な方

EVENTS

PAST PROJECTS