大学生のセルフ・ヘルス・アッププロジェクト

1F / ACT-116

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1F / ACT-116

大学生が知っておくべき健康や医療の知識をキャンパス内で共有するために、専門的知識をもつ医療従事者が確認・軌道修正することによって、大学生が興味を持っている課題を自主的に解決していくことを目指すプロジェクト

キャンパス全体でヘルスリテラシーが向上する基盤をつなげたい。医療の知識を学ぶ機会の少ない学部の大学生でも、気軽に興味を持った医療・健康課題について相談できる体制にしたい。

What's project?

プロジェクトが提供できる「得意分野」

医療・保健・健康増進・健康教育・食育

年間活動スケジュール

学生から興味ある又は取り上げたいテーマを3~4課題を取り上げて、1年を通じての大学内外での活動内容について検討する。

その他活動について

令和6年度もテーマに合わせて講演会・イベント・SNS発信・資料配布などを行い、専門家が学生からの疑問・質問に答えるコーナーやスキンケアの実演会など参加型のイベントを行った。メンバーおよび教職員と対面およびZoomを含めたHybridのミーティングを行った。従来からのテーマに関する活動を継続し、学内での浸透を計るとともに、新規参加の学生から新たなテーマの発案について、活動方法の検討、実践を行う予定。

メンバー募集

メンバー募集の有無

あり

求める人材像

自分自身・家族・社会全体の健康・医療などについて、一緒に前向きに考えて行動を起こしたい・エネルギーのある学生ならどなたでも!

学生キャプテンからのコメント

皆さんこんにちは、大学生のセルフ・ヘルス・アッププロジェクトの学生キャプテンを務めています新谷博正です。このプロジェクトでは、近畿大学生が普段持っている健康・医療の疑問・質問に注目し、自分たちとともに解決していくこと目指して活動しています。もし興味がありましたら、ぜひ一緒に活動してみませんか?健康・医療に興味があれば、理系文系などの学問領域関係なく活動できます。(理工学部 3年 新谷博正)

★★★総合大学であることを生かし、学部横断的な発想で、研究者、企業、行政に大学生が必要とする健康情報の発信について、対面型イベントだけでなくSNSやオンデマンド配信を含めた活動を広げていきたいです★★★

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