Smart UPDATE Project
1F / ACT-116
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様々な社会課題をスマートにUPDATEしながら解決し東大阪キャンパスの活用によって、持続可能な社会の実現を目指すプロジェクト
社会に存在する多くの課題（ＳＤＧｓなど）を大企業からスタートアップ企業までの様々な企業あるいは地方自治体や組合などと共同し、ＤＸによってスマートにUPDATEしながら解決することをテーマとして、各プロジェクトを経営科学的アプローチで実施しあるいはプロジェクトマネジメントによって各プロジェクトの目標達成を目指します。
What's project?
プロジェクトが提供できる「得意分野」
経営工学、経営科学、プロジェクトマネジメント、システム理論、ファジィ理論など
関連URL
年間活動スケジュール
４月～６月：作戦会議・講演会・ワークショップ
７月～９月：調査・分析
１０月～１２月：実施・行動
１月～３月：評価と成果をまとめ公表
メンバー募集
メンバー募集の有無
あり
求める人材像
多くの学生を学部を問わずに募集します。興味のある方は、ACT116まで来てください。産学官のプロジェクトは相手先が存在するため途中で投げ出すことはできません。「責任を持って最後までやり遂げる」は必ず守ってください。
その他訴求したいこと
システム工学に携わって36年、PBL活動実績15年、新聞・ラジオ・TV・書籍・ネットニュースなどのメディア掲載多数あり
外部企業パートナー
サントリー、エイコー食品、hakobot、宇治園、ジョルテ、SONYマーケティング、トマトアンドアソシエイツ（じゅうじゅうカルビ）、NTTdocomo、青藍会、湯田温泉旅館組合、レノファ山口FC、RelyonTrip、近大通り連合商店街、象印マホービン、大阪府庁、東大阪市役所、よしのや
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