アカデミックシアター・メタバース・プロジェクト
1F / ACT-411
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アカデミックシアターのメタバースを制作することによって、分野横断型のオンラインコミュニティづくりを目指すプロジェクト
令和4 年度活動では、ビブリオシアター1 階部分のモデリングを⾏い、cluster を使ったメタバースの試験展開まで到達しました。
令和5 年度は、ビブリオシアター2 階、実学ホールなど未着⼿部分の完成を⽬指しながら、すでに制作した部分の活⽤⽅法を模索するワークショップを⾏いながら、このメタバースを育てていく分野横断型のチームを作っていきたいと思います。
What's project?
プロジェクトが提供できる「得意分野」
このプロジェクトの専⾨領域は【建築デザイン】です。
得意分野は【建築デザイン】（空間理解、図⾯読解、空間の実測と記録）、【デジタル・モデリング】（建築空間の三次元デジタル表現）、【デジタルメディア】（ヘッドマウントディスプレイなどのデジタルテクノロジーへの興味）、【映像表現】（映像コンテンツ制作）、【参加型ワークショップ】（巻き込み型イベントの企画と実施）と多岐に渡ります。
年間活動スケジュール
【前期】モデリングデータ作成。作業ペースはほぼ毎⽇、コアメンバーが交代制で常駐しながらモデリング作業、実測作業を現地で⾏う。進捗確認と公開情報更新は週1〜2 回程度（前期15〜30回程度）。
【夏期】VR/HMD を使った没⼊体験のプレ実験。建築学部低回⽣、他学部学⽣にも開かれた参加型体験型ワークショップ、フィードバック。オープンキャンパス等を想定した進捗公開。【後期】情報学部等を交えたアカデミックシアター・メタバースのブレインストーミングワークショップ（⽉1 回程度、オープンアクト時を含めて3-4回程度）開催する予定。
また、毎回のオープンキャンパスでの体験コーナーも開設予定。
メンバー募集
メンバー募集の有無
あり
求める人材像
建築学部を中心とするメンバーでスタートしましたが、使い方の開発については文系学部も大歓迎。システムのバージョンアップに関しては情報学部、理工学部、大歓迎。
他のACTプロジェクトでもアカデミックシアターメタバースをイベント等で活用してみたい場合は、ぜひご相談ください。
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