01 03
注目すべき個性たち
思想家たち─慈円からフーコーへ
当たり前を疑うところから思索は始まる。ソクラテスもブッダもデカルトも福澤諭吉も、独自の目で世界を捉えた。考える人を考える。
KEY BOOK
「思想家たち─慈円からフーコーへ」を象徴する本です。
ピアノを弾く哲学者 : サルトル、ニーチェ、バルト
なぜ気になる人に音楽の好みを聞きたくなるのだろう。ヨーロッパきっての知識人3人のピアノへの関わりを通して、人や思想や身体感覚と音楽の関係を如実に浮かび上がらせた一冊。著者ヌーデルマンもピアノを弾き、哲学ラジオ番組のパーソナリティを務めた。音楽と哲学、思考と技能のいわく言いがたい関係。

THEME
「注目すべき個性たち」には他にもこんなテーマがあります。
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01 01
東西異才人物列伝
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01 02
作家たち─紫式部からガルシア=マルケスへ
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01 03
思想家たち─慈円からフーコーへ
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01 04
詩人たち─ランボーから宮澤賢治へ
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01 05
冒険者たち─マルコ・ポーロから大谷光瑞へ
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01 06
革命者たち─吉田松陰からチェ・ゲバラへ
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01 07
科学者たち─キュリー夫人から山中伸弥へ
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01 08
音楽家たち─モーツアルトからクラプトンへ
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01 09
表現者たち─カラヴァッジョから棟方志功へ
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01 10
学者たち─寺田寅彦からミンスキーへ
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01 11
実業家たち─五代友厚からラリー・ペイジへ
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01 12
祈る者たち─空海からマザー・テレサへ
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01 13
スポーツマンたち─ザトペックからイチローへ
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01 14
女優たち─ディートリッヒから宮沢りえへ
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01 15
パフォーマーたち─ツァラからガガへ
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01 16
上部3段