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医療と健康と薬

予防・投薬・手術

病気と闘うには、投薬も治療も手術も必要だ。健康の維持には、予防の意識と技術が肝要。生活習慣、健康診断、予防接種。病気との付き合い方。

 

KEY BOOK

「予防・投薬・手術」を象徴する本です。

病いと癒しの人間史 : ペストからエボラウイルスまで

感染免疫学を専門とする岡田晴恵が、世界各地を訪ね、病いと向き合ってきた人間の歴史を綴る。16世紀に鉱山病を発見し、産業と疾病の関連を摘発したパラケルスス、煙突掃除夫がかかるガン、エボラウイルス病の正体。完治が望めない時代にあって、病いをなだめ、癒やしながら共存してきた人間史。

 
人と細菌 : 17-20世紀 考える寄生体 : 戦略・進化・選択 手術室の中へ ウイルス・細菌の図鑑 : 感染症がよくわかる重要微生物ガイド 好きになる微生物学 : 感染症の原因と予防法 感染爆発 (パンデミック) にそなえる : 新型インフルエンザと新型コロナ ウイルス感染から身を守る方法 パンデミック新時代 : 人類の進化とウイルスの謎に迫る 絵でわかる感染症 with もやしもん ウイルス : ミクロの賢い寄生体 人類対インフルエンザ 感染症と病原体 : 敵を知り、制圧・撲滅でなく、賢く共生! 菌子ちゃんの美人法 : 自分の「菌」でキレイになる、育菌ライフのすすめ グローバル感染症 : 必携70疾患のプロファイル 巨大ウイルスと第4のドメイン : 生命進化論のパラダイムシフト 破壊する創造者 : ウイルスがヒトを進化させた 人を助けるへんな細菌すごい細菌 : ココまで進んだ細菌利用 ウイルス・プラネット 知っておきたい感染症 : 21世紀型パンデミックに備える 生物界をつくった微生物 見えない巨人微生物 細菌が世界を支配する : バクテリアは敵か?味方か? エボラ出血熱とエマージングウイルス インフルエンザウイルスと人類の戦い パンデミック症候群 : 国境を越える処方箋 予防と健康の事典 : セルフ・メディカ 描かれた手術 : 19世紀外科学の原理と実際およびその挿画 がん検診の大罪 麻酔の科学 : 手術を支える力持ち 肥満とメタボリックシンドローム・生活習慣病 病の皇帝「がん」に挑む : 人類4000年の苦闘 麻酔はなぜ効くのか? : 「痛みの哲学」臨床ノオト がんとの賢いつきあい方 病院の設備が一番わかる : 病院の設備と機器の用途を検査から入院の順序で解説 手術室からの警鐘 : いま、安全に手術が受けられるのか がん最新治療に挑む15人の名医 病気のなり方おしえます : あなたの望みどおりの病気になるためのガイドブック : 取扱注意! 世界が驚くニッポンの医療産業力 我らに麻酔の祝福あれ : 人は痛みとどう向きあってきたか 最先端医療機器がよくわかる本 : 何が検査できる?どんな治療に使われる? 予防医学事典 手術と解剖のしくみ ここが知りたい生活習慣病・腎臓病・高血圧対策Q&A100 がんより怖いがん治療 未病革命2030 : 予兆をつかめば社会とビジネスが変わる 交流がつくる健康なまち : ヘルスツーリズムによる地域ヘルスケアビジネスまるわかり 楽天的闘病論 : がんとアルコール依存症、転んでもタダでは起きぬ社会学 下町ロケット The emperor of all maladies : a biography of cancer Kaitai shinsho : the single most famous Japanese book of medicine : & Geka s?den : an early very important manuscript on surgery 

「予防・投薬・手術」は

銀のHASHIRAがある中央中庭のまわり一体にある本棚です。

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医療と健康と薬

THEME

「医療と健康と薬」には他にもこんなテーマがあります。

  • 10 01

    医学の歩み

  • 10 02

    「分ける」と「分かる」

  • 10 03

    ヒトとして生まれる

  • 10 04

    病気とは何か

  • 10 05

    徴候と症状

  • 10 06

    「治る」と「治す」

  • 10 07

    予防・投薬・手術

  • 10 08

    薬と毒のちがい

  • 10 09

    手当てと看護

  • 10 10

    老化と死

  • 10 11

    東洋の医学

  • 10 12

    医療人類学

  • 10 13

    上部3段