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学習と教育のために

読書と図書館の歴史

本を読む前から読書は始まっている。図書館で本屋で、棚を見るところからが読書だ。もっと本が好きになる。読書のための読書案内。

 

KEY BOOK

「読書と図書館の歴史」を象徴する本です。

プルーストとイカ : 読書は脳をどのように変えるのか?

プルーストは読書、イカは神経回路のメタファー。ニューロンを組み直すという離れ技で人類は文字を得た。その奇跡は個人の中でも起こるのか? 著者はディスレクシア(読字障害)の臨床家。「全ての子に読み、書き、考える時間を」。脳科学、心理学、教育学、言語学、文学、考古学をめぐり、未知の領域に切り込む意欲作。

 
司書 : 宝番か餌番か 児童図書館サービス論 フランス近代図書館の成立 世界の美しい図書館 情報資源組織論及び演習 新しい時代の図書館情報学 NDCへの招待 : 図書分類の技術と実践 挑戦する図書館 日本の最も美しい図書館 世界の夢の図書館 図書館情報学 図書館経営論 テクストのぶどう畑で 日本人のリテラシー : 1600-1900年 読書の歴史 : あるいは読者の歴史 知識の灯台 : 古代アレクサンドリア図書館の物語 「読書国民」の誕生 : 明治30年代の活字メディアと読書文化 文字の経験 : 読むことと書くことの思想史 読み書きの社会史 : 文盲から文明へ ビブリオバトル入門 : 本を通して人を知る・人を通して本を知る 古典籍が語る : 書物の文化史 読むことの歴史 : ヨーロッパ読書史 読書の首都パリ 書物から読書へ 本と図書館の歴史 : ラクダの移動図書館から電子書籍まで 夢見る帝国図書館 すごい本屋! 復興の書店 希望の書店論 わたしのブックストア : あたらしい「小さな本屋」のかたち 科学の栞(しおり) : 世界とつながる本棚 ブックショップはワンダーランド 本屋さんに行きたい Tokyo本屋さん紀行 本屋図鑑 世界の美しい書店 : We love bookstore 世界で最も美しい書店 本屋さんで待ちあわせ 那覇の市場で古本屋 : ひょっこり始めた「ウララ」の日々 荒野の古本屋 世界の夢の本屋さん 未来の図書館、はじめませんか? パリの本屋さん 松丸本舗主義 : 奇蹟の本屋、3年間の挑戦。 ぼくの読書法 世界の読解可能性 人文学と電子編集 : デジタル・アーカイヴの理論と実践 本 : その歴史と未来 愉快な本と立派な本 怖い本と楽しい本 分厚い本と熱い本 19歳の読書論 : 図書館長からのメッセージ 本を読む本 読みなおす一冊 せどり男爵数奇譚 書物の達人 本は10冊同時に読め! : 生き方に差がつく「超並列」読書術 : 本を読まない人はサルである! 書を読んで羊を失う どすこい出版流通 多読術 出版状況クロニクル 難解な本を読む技術 一箱古本市の歩きかた 本から引き出された本 : 引用で綴る、読書と人生の交錯 ニッポンの書評 シェイクスピア・アンド・カンパニイ書店 上林曉 : 傑作小説集 : 星を撒いた街 遅読のすすめ 本と怠け者 ビブリオバトル : 本を知り人を知る書評ゲーム 戦略読書日記 : 本質を抉りだす思考のセンス 忘れられない一冊 本の花 ぼくのいい本こういう本 本の底力 : ネット・ウェブ時代に本を読む 岩波文庫の赤帯を読む 本にだって雄と雌があります 紙つなげ!彼らが本の紙を造っている : 再生・日本製紙石巻工場 第2図書係補佐 本の運命 読書の腕前 野蛮な読書 失われた感覚を求めて : 地方で出版社をするということ プロセスが見えるメディア分析入門 : コンテンツから日常を問い直す 読む時間 ヘッセの読書術 私たちには物語がある 森崎書店の日々 コルシア書店の仲間たち 大好きな本 : 川上弘美書評集 小説の読み方、書き方、訳し方 時間のかかる読書 現代世界の十大小説 江戸の本づくし : 黄表紙で読む江戸の出版事情 No book no life : 全国の本屋さんが選んだ! : 僕たちに幸せをくれた307冊の本 書斎探訪 Tokyo book scene : 読書体験をシェアする。新しい本の楽しみ方ガイド タイセツナヒトニ、贈ル。 文字の歴史 紙の歴史 : 文明の礎の二千年 灯(ひ)をともす言葉 本の寄り道 本の声を聴け : ブックディレクター幅允孝の仕事 人が集まる「つなぎ場」のつくり方 : 都市型茶室「6次元」の発想とは Roadside books : 書評2006-2014 そのとき、本が生まれた 猫の本棚 立花隆の書棚 写字室の旅 書き出し「世界文学全集」 世界を変えた10冊の本 書店ガール 「知的野蛮人」になるための本棚 博士の本棚 本の本 センセイの書斎 : イラストルポ「本」のある仕事場 街を変える小さな店 : 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。 街場の読書論 善き書店員 写真集 : 誰かに贈りたくなる108冊 冬の本 「本が売れない」というけれど 福岡ハカセの本棚 「問い」の読書術 乱読のセレンディピティ : 思いがけないことを発見するための読書術 本の逆襲 スミスの本棚 : 私の人生を変えたこの一冊 本の現場 : 本はどう生まれ、だれに読まれているか 朗読ダイエット つかう本 本の歴史文化図鑑 : ビジュアル版 : 5000年の書物の力 遠い朝の本たち いつも夢中になったり飽きてしまったり 計画と無計画のあいだ : 「自由が丘のほがらかな出版社」の話 作家の本棚 つまみぐい文学食堂 かっこいいぞ!職人本 グーテンベルクからグーグルへ : 文学テキストのデジタル化と編集文献学 The books : 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」 死の蔵書 本へのとびら : 岩波少年文庫を語る なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか あしたから出版社 本棚にもルールがある 武器より一冊の本をください : 少女マララ・ユスフザイの祈り 東京百景 昔日の客 心と響き合う読書案内 ちょっと本気な千夜千冊虎の巻 : 読書術免許皆伝 おかしな本棚 痕跡本のすすめ 「知」の読書術 本なんて読まなくたっていいのだけれど、 これからのメディアをつくる編集デザイン もうすぐ絶滅するという紙の書物について だから人は本を読む 読んでいない本について堂々と語る方法 洋子さんの本棚 日々、読書好日。 本屋の雑誌 本について授業をはじめます 読書の技法 : 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門 レバレッジ・リーディング : 100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書「多読」のすすめ 本に読まれて 読まずにすませる読書術 : 京大・鎌田流「超」理系的技法 いつもそばには本があった。 ビブリオ漫談 : 「笑い」と「ユーモア」あふれる本の紹介 人間力を高める読書法 雑学の威力 必読書150 知識を操る超読書術 賀茂川コミュニケーション塾 : ビブリオバトルから人工知能まで パルプ・ノンフィクション : 出版社つぶれるかもしれない日記 The care of fine books Books as history : the importance of books beyond their texts The leader's bookshelf How to read a book 

「読書と図書館の歴史」は

ACT414・PCルームの正面エリアの本棚です。

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学習と教育のために

THEME

「学習と教育のために」には他にもこんなテーマがあります。

  • 21 01

    教育学に学ぶ

  • 21 02

    「善き教育」の探究者たち

  • 21 03

    近代から現代への教育爆発

  • 21 04

    育ちの現場で考える

  • 21 05

    温故知新する教育

  • 21 06

    想像力か創造力か

  • 21 07

    学び続ける生涯学習

  • 21 08

    障がいをのりこえて

  • 21 09

    保育と幼児教育

  • 21 10

    さまざまな教育現場

  • 21 11

    読書と図書館の歴史

  • 21 12

    世界の教科書を見る

  • 21 13

    リベラルアーツと実学

  • 21 14

    上部3段