21 04

学習と教育のために

育ちの現場で考える

子どもは何によって育つのか? 子どもの想像力を育み、発達に寄り添い、個性を生かす。育ちの現場の目線で、子どもの教育を考える。

 

KEY BOOK

「育ちの現場で考える」を象徴する本です。

子どもの教育

近代と現代の境を生きた思想家シュタイナー。幼子には植物のように内なる創造力が隠されている。伸びようとする体と魂を、発達段階に応じた方法で刺激し、世界を感覚する力を育むこと。精緻に組み上げられた人智学に基づく全人的教育は、今も国境を越え多くの人を惹きつけている。シュタイナー自身の言葉による核心の全7巻。

 
大人になることのむずかしさ : 青年期の問題 臨床教育学入門 いじめと不登校 子どもの本を読む ファンタジーを読む 物語とふしぎ 子どもと悪 青春の夢と遊び 大人になることのむずかしさ 新編綴方教室 現代教育の思想と構造 新編教室をいきいきと. 1 新編教室をいきいきと. 2 新編教えるということ 教師のためのからだとことば考 「学び」の復権 : 模倣と習熟 ルポ消えた子どもたち : 虐待・監禁の深層に迫る 本を読む人だけが手にするもの 人権教育総合年表 : 同和教育、国際理解教育から生涯学習まで 講座子ども虐待への新たなケア あきらめない : 読む・書く・記憶するのが苦手なLDの人たちの学び方・働き方 読む・書く・記憶するのが苦手になるのを少しでも防ぐために 美術教育資料研究 探求の共同体 : 考えるための教室 教師たちの挑戦 : 授業を創る学びが変わる 脳を創る読書 : なぜ「紙の本」が人にとって必要なのか ことばでつまずく子どもたち : 話す・読む・書くの脳科学 灯し続けることば 読む・書く・記憶するのが困難なLDの子どもたち。 

「育ちの現場で考える」は

ACT414・PCルームの正面エリアの本棚です。

21 04

学習と教育のために

THEME

「学習と教育のために」には他にもこんなテーマがあります。

  • 21 01

    教育学に学ぶ

  • 21 02

    「善き教育」の探究者たち

  • 21 03

    近代から現代への教育爆発

  • 21 04

    育ちの現場で考える

  • 21 05

    温故知新する教育

  • 21 06

    想像力か創造力か

  • 21 07

    学び続ける生涯学習

  • 21 08

    障がいをのりこえて

  • 21 09

    保育と幼児教育

  • 21 10

    さまざまな教育現場

  • 21 11

    読書と図書館の歴史

  • 21 12

    世界の教科書を見る

  • 21 13

    リベラルアーツと実学

  • 21 14

    上部3段