NOAH33

08 生命のはたらき

生命とは何か。ゲノム解析やクローン技術が進歩する現在、物理学、化学、生物学のみならず、医学、薬学、農学、工学、水産学などの領域を超えた総合的な学問として生命科学は進歩している。生命の避けられないプロセスである生殖・増殖・分裂・分化・分解・病気・老化・死をたどりながら、細胞、染色体、タンパク質、DNAなど、生命を構成するものの秘密を追う。さらに、新しい生命観へとつながる最新のバイオテクノロジーへと向かっていく。

  • 08 01

    ようこそ生命科学へ

    神秘のヴェールに包まれていた生命は、科学によって検証可能な「生命メカニズム」となった。生命の根源をめぐる科学の世界へようこそ。

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  • 08 02

    生まれて殖えて死ぬ

    生命の目的は、誕生し、繁殖し、死ぬこと。病気・老化・死と向き合い、世代から世代へと受け継がれる生命のリレーを科学する。

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  • 08 03

    何でできているのか

    人体、臓器、血液、細胞、タンパク質、DNA。生物を構成するミクロの世界。その驚異のメカニズムから、生命の躍動を感じる。

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  • 08 04

    何が起こっているのか

    生命とは、物質の単なる総和ではない。複合的な関係の中で、代謝や消化や反応が起こっている。細胞間・臓器間・個体間の、複雑な関係を探る。

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  • 08 05

    DNAとゲノム

    ゲノムは遺伝情報が記された一冊の本だ。DNAという言葉で綴られた書物は、親から子へと継承される。ゲノムの暗号を、人類はどう読むか?

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  • 08 06

    種の多様性と特異性

    種が減れば自然は壊れる。生態系が維持されなければ、地球環境の未来は危うい。多様に進化した種の特異性は、いかに維持できるか?

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  • 08 07

    生物学に隣接する科学

    生命の不思議の探求は生物学だけの問題ではない。物理学も数学もコンピュータサイエンスも、生物学に出入りしながら独自の解を探している。

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  • 08 08

    生命を設計する

    マンモスのクローンから、遺伝子操作によって設計される「デザイナーベイビー」まで。生命はどこまで支配できるか? 倫理と技術の間を問う。

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  • 08 09

    バイオテクノロジー最前線

    新薬開発も品種改良もバイオ燃料も、生物を応用した技術はすでに巨大産業になりつつある。バイオテクノロジーは人類の救世主となりうるのか?

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  • 08 10

    自己の生物学

    自己を認識するためには、非自己が必要だ。ウイルスや免疫や微生物の仕組みから、生命を維持する自己と他者の関係を探る。

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  • 08 11

    微生物・ウイルス

    微生物とウイルスは見えない巨人だ。ミクロの住人かと思いきや、培養や感染で一挙に膨大化する。小さきものの増殖力が、生命のエンジンになる。

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  • 08 12

    生命をめぐる科学史

    生命の起源も未来もまだ謎のままだ。私たちはどこから来て、どこへ行くのか?生命をめぐる科学史から、人類の未来を眺望する。

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  • 08 13

    上部3段

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「CHANCE」には他にもこんなテーマがあります。

  • 01

    注目すべき個性たち

  • 02

    コスモスとユニバース

  • 03

    光と物質のドラマ

  • 04

    分子たちの冒険

  • 05

    大地と海が生きている

  • 06

    進化する生態系

  • 07

    資源のめぐみ・収穫のよろこび

  • 08

    生命のはたらき

  • 09

    脳と心と体の関係

  • 10

    医療と健康と薬

  • 11

    アスリートをめざして

  • 12

    世界の民族と文化

  • 13

    社会は構成されている

  • 14

    国と人を守るしくみ

  • 15

    市場と資本主義